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腱鞘炎の治療方法とは?

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腱鞘炎とは正式には狭窄性腱鞘炎といい、手や指の使い過ぎで症状が起きるものです。
腱鞘炎で多いもので、親指の付け根や手首に炎症が起きる、ドケルバン病といわれるものです。
腱鞘炎の症状では関節などに強い痛みがが起きたり、指が曲がってしまう症状もあります。
手指を動かすすべての動作に痛みがみられることもあり、重症化する場合もあります。

腱鞘炎の主な治療法には整形外科を受診することが大切です。
腱鞘炎の主な治療には患部の安静や休養をすることが必要になってきます。
また、患部を治療するためには、これまでと同じように手を酷使し続けることを中止して、なるべく安静に保つようにすることが必要です。

医療薬ではもモ-ラステープなどの冷湿布が処方されることが多いですが、市販薬の鎮痛剤でも痛みが和らぐ場合もあります。

湿布で治療する場合、冷湿布でも温湿布でも血行をよくする働きがあります。
市販の湿布を使用する場合には、自分が気持ちがよいと感じる方を使用することがおすすめです。
腱鞘炎の治療ではサポーターやテーピングなどで固定する場合もあります。
これは運動を制限することで痛みが和らぎ、悪化を防ぐことにつながります。

腱鞘炎の治療法では、電気療法や温熱療法という超音波や超短波、レーザー光線などを使って治療する方法もあります。
温熱刺激により血行不良や筋肉の緊張を取り除くことが目的です。マッサージ、鍼治療なども有効になってきます。
腱鞘炎の痛みを防ぐためには、ステロイド注射により症状を軽くする場合もあります。
症状が重たい場合、繰り返し注射をする場合もあり、副作用で腱が委縮することがあり注意が必要になってきます。
最終手段として、腱鞘切開術という手術があります。
日帰りでできる手術ですが、神経のマヒも起きる場合があり注意が必要です。
腱鞘炎から頸肩腕症候群という似たような症状が出る病気があります。
頸肩腕症候群は連続して同じ作業を繰り返すことで起きる、
筋肉疲労と長時間にわたり緊張状態や過度なストレスで精神疲労が大きな要因になっています。

症状では、手の指や関節、手首の痛み、肩こり、だるさ、疲れやすい、首や肩、背中などの痛みが強く、
やがて腰や足のしびれなどの症状につながる場合もあります。
また、自律神経失調症で頭痛やめまいなどを訴える場合もあります。
同じ動作や姿勢を続けることで思っている以上に身体には負担がかかっていることがわかります。
痛みを身体に感じたときから病気にならないためにも注意することが必要になってきます。

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